クラウス・ヘルヴィヒの映画ファンのコメント
花婿、女優、そしてヒモ(1968/独) オトン(1969/独=伊) プロビデンス(1977/英=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
ウェンディ&ルーシー(2008/米) |
ホーボーのちっちゃな女ひとり。ノーメイクのミシェル・ウィリアムズの気骨に圧倒される。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] | |
何故そうなったかへの言及は一切ない。どうにか凌いできた日々も何時かはインケツに転じ、それでも又凌いでいくしかない。そのことへの深い共感があるだけ。それでも彼女を取り巻く世界は落ち着きのある色彩と奥行きのある陰影に満ちて彼女は肯定されている。 (けにろん) | [投票(2)] |