フェデリカ・ケッツィの映画ファンのコメント
プッチーニの愛人(2008/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
台北の朝、僕は恋をする(2009/台湾=米) |
彼女がパリに行ってしまうので本屋でフランス語を勉強するけなげな男が主人公。でも、特にハンサムでもなくそこらに一掃されるかのようなモヤシ男風情だ。でも、このキャスティングがいいんだな。新鮮で素晴らしい。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
悪人不在の事態が追いつ追われつの活劇性を頭打ちにしているという指摘はとりあえず正当だろうが、そんなことはどうだって構わない。これはめっちゃくちゃ可愛い映画だ。映画そのものにしても、描かれる恋愛風景にしても、今の私はこちらのほうが『小さな恋のメロディ』なんかよりもずっと可愛いと思う。 [review] (3819695) | [投票(2)] |