イザベル・ステッドの映画ファンのコメント
バビロンの陽光(2010/イラク=英=仏=オランダ=アラブ首長国連邦=エジプト=パレスチナ)が好きな人 | ファンを表示する |
ソフィアの夜明け(2009/ブルガリア=スウェーデン) |
ブルガリアというとヨーグルトか琴欧州ぐらいしか知らない。(2011/11/06) [review] (chokobo) | [投票] | |
人々よりも国の不安定さがよくわかる映画だった。ブルガリアのことなんて知らなかったので興味深く観れました。 (あちこ) | [投票] | |
もちろん社会背景の相違はあるものの、ブルガリアの兄弟の都市彷徨は、ジェームズ・ディーンからダスティン・ホフマンへの不安と鬱屈の系譜を、あるいは70年代のATG的内向と反駁でも見ているかのような(良い意味での)既視感でモラトリアム映画の王道を行く。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |