イゴール・セクリッチの映画ファンのコメント
| マイ・ラブリー・フィアンセ(2001/米＝仏) トゥー・ブラザーズ(2004/英＝仏)が好きな人 | ファンを表示する |
| 塔の上のラプンツェル(2010/米) |
| ラプンツェルがフリンと共に塔を出てから、自由になれた嬉しさと塔を抜け出した罪悪感から、街へ向かおうかそれとも塔に戻ろうか、逡巡している様が可笑しくて可愛らしかった。本作に登場するキャラクターは全部好き！（2011.02.17試写会レヴュー） [review] (IN4MATION) | [投票(3)] | |
| 塔の中しか知らなかったラプンツェルが初めて塔の外を歩き感動する姿や塔を出てしまったことに後悔する姿など､純粋な感情表現ぶりが素直に伝わってくる｡随所のラプンツェルの歌も演じるマンディ・ムーアの歌の素晴らしさもあって感動してしまう｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
| 傑作。素材は古いが、一つ一つに新味を入れた。主人公は今時の女の子。その主役達を喰った脇役の馬がいい。３Ｄ映像迫力は言うに及ばず｡物語は大人には物足りないかも。昨今‘大人の鑑賞に耐える’なんていうが、子供向けの作品は子供の鑑賞に耐えればそれで十分なのだ。 (ＫＥＩ) | [投票] | |
| ラプンツェルと魔女の間の会話が魅力。 [review] (SUM) | [投票] |