イザベル・ステッドの映画ファンのコメント
バビロンの陽光(2010/イラク=英=仏=オランダ=アラブ首長国連邦=エジプト=パレスチナ)が好きな人 | ファンを表示する |
ペルシャ猫を誰も知らない(2009/イラン) |
イラン映画を誰も知らない。(2011/11/5) [review] (chokobo) | [投票] | |
好きなものを好きだって言いたい、そのためには生まれた国を捨てなきゃいけない。なんて国なんだろう…。この映画を作ってくれて、感謝。 (あちこ) | [投票] | |
挑発的な趣向や表現があるわけでなく、音楽だってペルシャ語のラップやヘビメタというめずらしさはあっても基本的には欧米の借り物だ。この手の込んだPVのような映画の価値は、その存在が「毒」とみなされる状況が解消されると同時に消失してしまうという矛盾にある。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |