★5 | 神話の現代版を見ているような感じでした [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | <先ず>赦すことから<しか>なにも始まらない、とこの映画は言う。それはとてつもなく厳しい、しかしどうしようもなく本当のことだ。(09.02.13@テアトル梅田) (movableinferno) | [投票] |
★3 | ああ、すれ違い。 (ユメばくだん) | [投票] |
★3 | 演出家が自身の脚本に縛られている。脚本を超越する演出の自由がない。つまり、脚本が想定した以上の感動がない。「予告」されていた死の訪れのあまりのあっけなさや女優二人の乳繰り合いなど「よくできた映画」の像が綻ぶ瞬間には惹かれる。脚本を超えるとは、観客の想像を超えるとはそういう瞬間のことではないか。 (3819695) | [投票] |
★3 | 良い裏切りが多い映画。ヨーロッパの内情なんてまったく知らなかったから、その辺は勉強になった。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 日本が近隣のアジア諸国との間に確執を抱えているように、ヨーロッパではヨーロッパで様々な問題があるのだろう。トルコとドイツ、地図で見ると決して近いとは言えないこの両国の関係がここまで深いものだとは。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | トルコといえば『ミッドナイト・エクスプレス』。しかしトルコってそういう国なんだ、未だに? [review] (jollyjoker) | [投票] |