★4 | 16歳からの1年間で、19年分の大人の人生を送ったような感じ。さて最後はどうなるのか。・・・ちょっと良いかも。へぇ製作にジョン・マルコヴィッチか?おもろ!2008.7.4 劇場最終日の最終上映
(中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 何かを守るためには、別の何かを犠牲にしなきゃならない。でも、犠牲にしたからこそ分かることだってある。[有楽町朝日ホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | あのラスト、最高!80/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 「面白くしよう」という狙いが露呈していた前半より、素直に動き出したジュノを描く後半が断然よい [review] (MM) | [投票(1)] |
★3 | 映画としては良く出来ている。だが、好きか嫌いかと聞かれたら、嫌いだと答える。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★2 | 物語としての着地点に、その納め具合に、居心地の悪さや違和感がどうしても残る。もっと彼女らしい別なエンディングがあったはずなのだ。 (_da_na_) | [投票] |
★4 | 望まない妊娠という重たそうな題材を扱っても、こんなに等身大で嫌味のない成長物語が出来てしまうから映画は面白い。ほんのり、心が暖まります。(2008.06.15.) [review] (Keita) | [投票(5)] |
★4 | 巷言われているように、養子縁組の話が立ち上がってからがおもしろい。エレン・ペイジは、ガーナー&ベイトマンの高所得夫婦の邸宅を都合三度訪れる。最初は父シモンズと共に。二回目は写真を携えて単身で。いずれも、ペイジ退場の後、カメラは室内に残ってこの夫婦を捉える。 [review] (shiono) | [投票(2)] |
★3 | 節操のない音楽の使用法については再考すべきだし、サブカルチャー嗜好や小物趣味が小賢しい。演出が淡白なためアクションが画面に定着したシーンが少ない。しかしとても可愛らしいラヴストーリーだ。そう、これは何よりもエレン・ペイジとマイケル・セラのラヴストーリーとしていい。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★3 | 主人公エレン・ペイジを軸に、彼氏・父・継母・親友との関係の物語と里親候補夫婦との関係の物語がそれぞれに進行するのがプロットの基本構図となる。前者はなかなか感じがいいのだが、後者の側がどうもピンとこなかった。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |