五十嵐律人の映画ファンのコメント
法廷遊戯(2023/日)が好きな人 | ファンを表示する |
パレスチナ1948・NAKBA〈ナクバ〉(2008/日) |
ナクバとは大惨事という意味であり、ユダヤのホロコーストと対極的ではあるが同意味でもある、と思う。要するにパレスチナから見たホロコーストである。で、それは1948年のイスラエル建国による領地迫害をいう。 [review] (セント) | [投票] | |
映画はパレスチナ問題(地理的なものも含めて)の知識がない者にとっては少々難解で、時に単調に感ぜられる点もあると思うが、兎に角日本人広河隆一という人物がこの地に真正面から向き合ってきた年月に驚かされる。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |