ロメル・マルケスの映画ファンのコメント
フランシスコの2人の息子(2005/ブラジル)が好きな人 | ファンを表示する |
約束の旅路(2005/仏=ブラジル=イスラエル=伊) |
この作品は大いに評価されてしかるべき作品だ。この主人公の言うようにあの有名な「モーゼ作戦」の端役ですらない人々、単なる難民、何の脚光も浴びない人々に光を当てたということで。 [review] (KEI) | [投票] | |
宗教的・人種的背景に詳しくないと理解に苦しむかと思われたが、そうでもなく。ラストに僕は声を失った。本作に登場する女性は皆、母性に満ちた優しい女性ばかり。ソロモンは幸せな人生を送れていると思う。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
血がつなっがっていなくても家族は家族になれる。家族とは何か問う話。お父さん、お母さん、恋人、兄妹、おじいちゃん。主人公の家族がみんな良い人で、背景はひどいが幸せな気持ちになれた。 [review] (フェデラー) | [投票] | |
辛いけど、温まる。もっと多くの人に観てほしい作品。 (あちこ) | [投票] |