★2 | ま、一言で言えば「あ、プロレスって、やっぱり八百長なのね」って映画。['07.1.8新文芸坐] [review] (直人) | [投票] |
★4 | ソル・ギョングの演技と力道山、破壊王橋本という歴史的実在によって映画としての力を得ているだけで、説明的セリフ過剰な割には力道山が追い詰められる過程が上手く描かれていない。 (ハム) | [投票] |
★4 | ソル=ギョング・中谷美紀・藤 竜也、まさに主役級3人が一番頑張ったからこそ、大甘の☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 正直、泣けて泣けて仕方なかった。ただそれは個人的に戦後大衆のヒーロー願望に全く同一化してしまったからで、それ以上のものでない。ところでこのセリフは何気に名言。→ [review] (鷂) | [投票(1)] |
★4 | ソル・ギョングの役者魂には全く脱帽する。その上で、彼がこの「半分朝鮮人、半分日本人」の役をどんな思いで演じたか、また韓国の観客は日本を舞台に展開するこの物語をどう捉えるだろうかということが気になった。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2005)/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | ★3つをソル・ギョングの演技に。日本語は多少怪しいところはあったが、抑揚がついていて下手な日本の役者よりいいかもしれない。そしてあとの★1を今は亡き破壊王橋本の勇姿を見れたことに捧ぐ。 [review] (JKF) | [投票(1)] |