★3 | 『私の頭の中の消しゴム』と二本立てで鑑賞。『ラブ・ストーリー』で惚れたソン・イェジンのイメージが正反対な二本でした。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★5 | これは暖かい「四月」なのか、冷たい「雪」なのか。日常なのか、非日常=外出なのか。 [review] (SUM) | [投票(6)] |
★4 | 重苦しさに満ちた作品。ペ・ヨンジュンは、どうでもよかったが、さすが、熟練の演技。お目当てはひたすらソン・イェジン。だが、やや生かしきれず…。残念。初めから会話も少なく、背景も説明もない。この監督らしい。淡々と進む物語も悪くないし、映像も美しく印象的。だだ、最後まで同じテンポだったので、かなりつらかった。結局、淡々としたテンポが「単調」に感じてしまい、そのテンポから抜け出せなかった。 (ことは) | [投票] |
★3 | 単調で独善的な展開が閉鎖感を増し、奥行きのない映画にしてしまっている。勿体無い。 [review] (づん) | [投票] |
★3 | ヨン様人気に埋もれているようだが、実は非常に大人な語り口の恋愛映画。カメラも静かで俳優の演技も静かだが、何か強いパワーを感じた。辛口の酒のよう。後からくる。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★0 | プロットのよく似た作品を色で比較したら...ビビッドカラーの『花様年華』にパステルカラーの『四月の雪』。 (にゃんこ) | [投票] |
★3 | 不倫から始まるコキュの二人の恋愛心理劇。テーマを単純化させたせいか意外や深みのない作品となってしまった。俳優のせいでもないだろう。脚本がテーマを見つけられなかったのではないか。 [review] (セント) | [投票(3)] |