パトリツィア・ケリコーニの映画ファンのコメント
ぼくは怖くない(2003/伊=スペイン=英) 離ればなれになっても(2020/伊) 何がなんでも!遺産でリッチ(2024/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
ぼくセザール 10歳半 1m39cm(2003/仏) |
見てる間も見終わった後からも何かじわじわ人生の喜び、切なさを感じる等身大の映画だ。子供の視線で子供の心で大人中心の世界を見ているまなざし、だけどそれは大人が製作したものだということ。不思議だなあ。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
主役のセザール少年が超カワイイ顔してる。終盤、時間が無くてご都合主義に走った感があるが、しっとりとして尚且つ可愛らしい映像は心地よくて、いつまでもこの雰囲気に身を委ねていたいと思わせる。アンナ・カリーナもかなり良い。あと・・・['04.10.11京都みなみ会館] [review] (直人) | [投票(2)] | |
『アメリ』によく似た感じ。子供目線のアイロニー。「どうして大人は子供に敬語を使わないの? 同じお客さんなのに。。。」ごもっとも! 同じような悪戯書きで悪友に女体の仕組みを教えてはもらった。。。(笑) [review] (IN4MATION) | [投票] |