★5 | 『永遠の片想い』でソン・イェジン熱に火がついた!もう止まらない。 物語は、メロドラマの王道路線を恥ずかしげもなく突っ走り、神業ともいうべき運命の「奇跡」を繰り出してくる。ここまでやられたら、もう全肯定。「偶然」が呼び込む「必然」を信じよう。物語にどっぷりと浸ろう。チョ・スンウは、この映画で少し見直した。見るほどにあたたかく包み込む存在感を感じた。 (ことは) | [投票(3)] |
★3 | マイク水野ばりのどんでん返しの連続にちょっとびっくりした。果たして笑ってもいいものか、ちょっと悩むところだ。まあ映画としては悪くなかったが、ちょっとベタというか、泥臭さが感じられたのでこの点に。[九段会館 (試写会)] (Yasu) | [投票] |
★2 | 『猟奇的な彼女』は大好きだったんだけど、今回は正直言って、何をやりたいのかすら良く分からなかった(汗 2004年3月14日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★5 | ラブストーリーです。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | 途中で判ってしまう運命(奇跡)は、ちょっと無理があるとは思うけれど、それでも涙してしまったので甘い★5。個人的に現代で、友達の好きな人を密かに思う気持ちに胸キュンでした。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | 韓国の恋物語系の映画は、もう日本では忘れ去られた初々しさが根本にある。日本では、青春映画にはきつい痛みが常に主題となる。ヨーロッパでも同じである。
こういう茫洋とした映画を製作するのは、
[review] (セント) | [投票(2)] |