イザベラ・ロッセリーニの映画ファンのコメント
ふたりのトスカーナ(2000/伊) |
ラストに至るまでの叙情的な自然あふれる描写は、ラストの人生の悲劇への序章に過ぎなかったのか。あまりにゆったりとした時間のもと、平和な時が過ぎていったので、人間の営みがあまりに哀しい。 (セント) | [投票] | |
かなり完成された「よい作品」だが、「よくできた作品」と言った方がしっくりきそうなところが個人的な好みからは少し外れる。が、なればこそ、唯一(とんでもなく)タガが外れていた「少女たちのエロっぷり」こそを、あえて高らかに賞賛したい。 (tredair) | [投票] |