アル・パチーノ最高!!!!!すっごく良かったよぉ〜。

あの迫力と、孤独。最後に見せた優しさ。どれもこれも最高!!!!!

クリス・オドネルのあどけない表情も、このドラマにマッチしていたと思う。

一番驚いたのはフリップ・セイモア・ホフマン。数年後にはあんなになるのね〜。でも、この頃から曲者ぶりを発揮、存在感を見せ付けていたわ。

演説もさる事ながら、最初のチャーリーと知り合う時のシーンの台詞の長さと言ったら！さすが役者！と思ったね。パチーノの映画で一番好きだわ。最高に良かった！