[コメント] 灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)
ダイヤモンドといえども所詮は炭素の塊、人生輝くか、燃え尽きて灰になるか、自分では決めることすら出来ない現実と、イデオロギーにすがるしかなかったマチェックの虚無感と焦燥感に感じ入ってしまった。
(きいす)
投票
このコメントを気に入った人達 (2 人) |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (2 人) |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。