なかちょさんのコメント: 更新順
カノン(1998/仏) | 静かで濃厚な迫力。なぜか馬肉売りのオヤジに見入ってしまう。 | [投票] | |
蝶の舌(1999/スペイン) | モンチョのお父さんも先生もみんな間違っていない・・・。先生の伝えたかったことはモンチョに伝わっているし、先生のことは忘れないでしょう。話一つ一つがすばらしいので最後のシーンがより心に伝わります。 | [投票] | |
プランケット&マクレーン(1999/英) | ロバートカーライルは良かった。しかし、他は別に・・・ | [投票] | |
悪魔のくちづけ(1997/英=独=仏) | 衣装や背景がしょぼく見えるのはなぜだろう。ストーリーに入り込めなかったからかな。庭園に関してもっと濃く描いて欲しかった。 | [投票] | |
ステレオフューチャー(2000/日) | メッセージ性を出したいのかもしれないが、観れば観るほど薄っぺらく感じたのは私だけではないと思います。おもしろい部分もあったんですが、まとまりが無くこれだってものが感じられなかったのは残念です。 | [投票] | |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | この映画の感想でカッコ良かったという感想を聞くことがある。確かにカッコ良いかもしれないが、その視点だけでこの映画を観るのは怖い気がします。 | [投票] | |
愛を乞うひと(1998/日) | とにかく原田美枝子さんの演技は凄い!痛々しさがありながらも観終ると心に響くものがありました。 | [投票] | |
クリクリのいた夏(1999/仏) | 「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」という相田みつをさんの言葉を思い出しました。今まで気がつかなかったことを気づかせてくれます。しかし、タイトルは原題のほうがまだいいのでは?このタイトルでは違う系統の映画をイメージしてしまいました。 | [投票(1)] | |
リトル・ヴォイス(1998/英) | ステージシーンはすばらしい!ユアン・マクレガーもはまり役だった。しかし、ストーリーが浅い感じがしてならない。大人たちと少女という設定のようだが、LV何歳?って問いたい。もったいない気がしてたまらない映画。マーク・ハーマン監督作品好きなのに・・・ | [投票(1)] | |
八日目(1996/仏=ベルギー) | 表現は正しくないと思いますが、映画としてはおもしろくないです。でも『レインマン』などよりは何倍も観る価値はあると思います。 | [投票(2)] | |
シューティング・フィッシュ(1997/英) | カッコつけてないカッコ良さがある。とにかく楽しい気分にしてくれる。月に一度はこんな映画みたいなぁ〜 | [投票(2)] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | ラッセ・ハルストレム監督の映画は見終わったあとなんとも心地よい気分になれる。ディカプリオに関して皆さんの言う通りだと思います。それと、良い映画にはジョニー・デップあり! | [投票(1)] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | 演出力にとにかく圧倒される!ティム・ロスが演奏しているシーンはずっとみていられる。 | [投票(1)] | |
菊次郎の夏(1999/日) | ちょっとぬるいけどずっと浸かっていたいお風呂って感じです。こんな映画撮れる日本人は北野武監督だけじゃないかな・・・ | [投票(1)] | |
髪結いの亭主(1990/仏) | 最後はただ、ただせつない・・・ | [投票(1)] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | 映像と音楽のバランスがすごい!さすが久石譲。映像で観る人の想像力をかきたてます。ラストの波の音だけが続くシーンは美しい・・・ [review] | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | こんな感動の仕方は初めてでした!ラストで泣いている感覚は無いのに自然に涙が溢れてきました。感動の質が違う。 | [投票(1)] | |
ブロウ(2001/米) | この映画は非常に多くのことを学べる気がします。しかし、コメントすればするほど安っぽくなってしまうような深さを感じます。もっと目を肥やしてから見たいです。 | [投票] | |
フェイク(1997/米) | アル・パチーノに他の映画のような迫力はないが、それを出さずに演技しているところは逆にすばらしいと思える。あの難しい役をこなせる俳優はあまりいないのではないでしょうか。 | [投票(1)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | この映画は私に映画のすばらしさを教えてくれました。そういう意味でこの採点です。刑務所内にレコードをかけるシーンは最高です。 | [投票(1)] |