なかちょさんのコメント: 投票数順
| ワイルド・アット・ハート(1990/米) | 良くも悪くも人は愛によって動かされているんだ。 | [投票(3)] | |
| マネーボール(2011/米) | いっけん数値で選手を切り捨てているように見えますが、欠陥選手扱いされていた選手たちに輝ける場所と方法を提示しているんですね。ビジネスもスポーツも数式だけでは勝利はつかめません。ビリーの葛藤が沁みました。 | [投票(2)] | |
| 八日目(1996/仏＝ベルギー) | 表現は正しくないと思いますが、映画としてはおもしろくないです。でも『レインマン』などよりは何倍も観る価値はあると思います。 | [投票(2)] | |
| シューティング・フィッシュ(1997/英) | カッコつけてないカッコ良さがある。とにかく楽しい気分にしてくれる。月に一度はこんな映画みたいなぁ〜 | [投票(2)] | |
| ビューティフル・マインド(2001/米) | ストーリー的にはおもしろいと思ったが、ラッセル・クロウはどうも気になる。あんな数学者はいないだろう。毎日ジムに通っていたのかあの体・・・ | [投票(2)] | |
| ちゃんと伝える(2009/日) | 伝えた気になっているだけで、ちゃんとは伝えることって本当は難しく、今までできていなかったのかなと、ふと自分のことを振り返ってしまいました | [投票(1)] | |
| 幸せへのキセキ(2011/米) | 派手すぎる演出がないところが感動を生んでいる。素人が動物園を買うというだけで大きな冒険である。 | [投票(1)] | |
| 八日目の蝉(2011/日) | 観て良かったと心から思えるが、本当はもっと悲惨なドラマなんじゃないかと思えてしまって…きれいにまとまり過ぎているようにも思います | [投票(1)] | |
| 色即ぜねれいしょん(2008/日) | 童貞喪失といいますが、童貞じゃなくなることは人生においては悲しいことなのだと改めて思いました。早くに童貞じゃなくなった人には理解できないのではないでしょうか | [投票(1)] | |
| ＡＬＷＡＹＳ 続・三丁目の夕日(2007/日) | 自分の生まれる前の話なのに懐かしく感じさせられるのはみんなが一生懸命生きているからだと思います。懐かしむだけではなく、今の身近な幸せに気付かせられる映画です。 | [投票(1)] | |
| 恋愛睡眠のすすめ(2006/仏＝伊) | オタクは世界共通なのでしょうか！？素敵でかわいい妄想映画！ | [投票(1)] | |
| 手紙(2006/日) | ストーリーが非常に感動的で原作を読んで見たいと強く思いました。しかし、原作を読んでから見ていたら素直に観れていなかったかもしれませんが・・・。あと、沢尻エリカの変わりようが気になって仕方なかったですが（笑） | [投票(1)] | |
| アダプテーション(2002/米) | チャーリー・カウフマンのキャラでかなり楽しめました。男として共感する部分もかなりあり・・・。でも後半が微妙 | [投票(1)] | |
| イン・ザ・カット(2003/豪＝米＝英) | やはりメグ・ライアンということで注目して観ましたが、エロさが感じられない。メグ・ライアンはメグ・ライアンでしかないんですね・・・ | [投票(1)] | |
| ドッグヴィル(2003/デンマーク＝スウェーデン＝仏＝ノルウェー＝オランダ＝フィンランド＝独＝伊＝日＝米) | 人間の弱さ、残酷さが独特の世界観で描き出されて、中盤から後半はラース・フォン・トリアー監督の真骨頂という感じではないでしょうか・・・ | [投票(1)] | |
| えびボクサー(2001/英) | 観るまではタイトルからして非常に楽しみでした。絶対におもしろいだろうと確信してました。観るまでは・・・ | [投票(1)] | |
| 踊る大捜査線 ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ２ レインボーブリッジを封鎖せよ！(2003/日) | ドラマでやってた時の方がテーマがしっかりしていて何倍も良かったんでは。社会をバカにしすぎている気がします。 | [投票(1)] | |
| ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ＝米) | 映画なのか？？？という感じはしますが、とにかく観ていてパワーを感じます。マイケル・ムーアこの人のパワーは半端じゃないです。 | [投票(1)] | |
| ディナーラッシュ(2000/米) | とにかく旨いものが食べたくなる。料理が人と人との物語を繋いでいるという感じです。この映画も良い意味で後味が残ります・・・ | [投票(1)] | |
| シッピング・ニュース(2001/米) | ケビン・スペイシーはカッコ悪さを表現させたら最高です。それだけに伝わってくるものも大きい。心の豊かさ、幸せとは何かを考えさせられる作品でした。 | [投票(1)] |