[コメント] 網走番外地 決斗零下30度(1967/日)
舞台を冬山鉱山にしたのは新機軸だが、話は毎度お馴染みのパターンで少々うんざり。作者も分かっていて、思い出のシーンや大槻の一部始終等オリジナルを出そうとしているが、細かい展開がずさんで、登場人物の扱いもぞんざいだ。だらだら見続ける他に手はなし。
(KEI)
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