ALPACAさんのコメント: 点数順
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | 面白くなりそうなくせして、イカナイまま終わってしまう。普通の映画。でもこの猥雑さ盛りだくさんぶりが映画よね。 | [投票(1)] | |
溺れる魚(2001/日) | 遊びで作りました。という映画があったもいいのだけど。見ていて楽しくなれない。作る心が安い映画。残念。 | [投票(1)] | |
レッド・サン(1971/仏=伊) | ああ、こんな人たちが。というありがたみをもって見るに限る。でも、この強引なお話こそ、プログラムピクチャーか! | [投票] | |
金田一耕助の冒険(1979/日) | パロディとしても中途半端で、なんすかこれは!と。また呆れる。 | [投票] | |
HOUSE ハウス(1977/日) | 子供の時も、映画の物語でなくて、安っぽさがこわかった。そして、キッチュとかいう言葉を覚えてもなお、これはこわい。 | [投票] | |
ローラーボール(1975/米) | ノーマン・ジェイソンは、ドラマに夢中でゲームを撮ろうとしなかったのが、惜しいのか。こんなものなのか。 | [投票] | |
リング(1998/日) | そこかしこで起こった、悲鳴やため息の繰り返し。と観終わった後の、怖かった顔。顔。こんなに単純に観る人を動かすホラー映画は偉大だ。と、一人冷めて出口で思いました。 | [投票] | |
KIDS/キッズ(1995/米) | 騙されないで、女の子たちよ!って何度も何度も手(自分のね)を握って思いましたよ。 | [投票] | |
愛に迷った時(1995/米) | おそらく、皆様のこの映画へのとまどいは、ゴールディ・ホーン様の色かと。。 | [投票] | |
オレンジロード急行(1978/日) | それなりに絶賛の拍手で迎えられたはずのこの映画。つまらないという人たちを発見して、落ち着くわたし。オレンジが落ちるスローにしつこい挿入歌「さよなら僕のともだち」だけは、◎! | [投票] | |
逃亡者(1990/米) | チミノがウイリアム・ワイラー好きだったのかミッキー・ロークがボガート好きだったのか。あるいは両方だったのか。オリジナルと較べると無残。と本人達もわかってるのでは。ここでは、もったいぶった自然描写も虚しい。 | [投票] | |
セブン(1995/米) | あまりに予告編が面白そうだったので劇場で見てしまったものの、ビデオクリップのノリも物語が最初から最後まで普通だからまったくもって感心できなかったが周りの傑作という他人の声が今もってわからず:「デビッド・フィンチャー」考その2(つづいてるらしい) | [投票] | |
シュリ(1999/韓国) | どこも、映像的興奮をすることができず、話はあまりに陳腐で。役者にも魅力を感じず。と。なんか、これまた回りの評判と自分の評価の乖離に驚いたよ。の巻き。 | [投票] | |
キャンディマン3(1999/米) | ひい。ここまでやるか!なんでだ!という感じで、非常に嬉しい「3」って、キリないね。さすがにスタッフ内でも飽きてきたのでしょう。 | [投票] | |
ヘリウッド(1982/日) | いや。当時、もう周りはこの映画大好き人いっぱいだったのね。確かに斎藤ともこさんや、羽生未央さんは迫力あるとも。が、面白くないというより、とにかくあつくるしくて嫌いだア。と20年後にこっそり言うわたし。 | [投票] | |
バカヤロー!3 へんな奴ら(1990/日) | 山川さん。そんな無理な仕事をしなくても。という違う意味で悲しい映画。 | [投票] | |
いちご白書(1970/米) | もう一度、みなくていいな。と強く思ったよ。 | [投票] | |
メン・イン・ブラック(1997/米) | 最低ともいえない。凡庸なつまらなさ。 | [投票] | |
KYOKO(1995/日=米) | たぶん、違う意味で村上龍監督が大好きなのだけど。この映画はダメ。ダメ。でも彼の中身の基本はこういう上品な情緒なのだろうな。いえ。いいんですけど。 | [投票] | |
ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | なんか、うきうきした気持ちになれるような気がして二人で見たのだけど。全然そうはならなくて。もう特別個人的な意味もこめて、スパイク・リーは、信用できないもん!という極私的気に入らないもん光線。 | [投票] |