ガモンさんのコメント: 点数順
マグノリア(1999/米) | 3時間なんてあっという間だよ。 [review] | [投票(2)] | |
季節の中で(1999/米=ベトナム) | 素晴らしい映像美と、役者達の自然体そのものの演技。ラストの火炎樹のシーンは、「ポンヌフの恋人」の花火のシーンにも匹敵する。痺れました。 [review] | [投票(1)] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | いやー気持ちよかった。見ていてこんなに入り込んで行ったのは久しぶりです。ラスト20分ぐらいからは、顔が笑いっぱなしでしたわ。音の選曲や使い方は、考えられないくらい完璧でした。すごいよこの監督! | [投票(1)] | |
SWEET SIXTEEN(2002/英=独=スペイン) | 切ないという感情の表面的なレベルではなく、もっともっと奥にある何か。何かはわからないけど、その部分を感じたような気がしました。人生は儚い。そして悲しい。 | [投票] | |
ルディ/涙のウイニング・ラン(1993/米) | ルーディ、ルーディと一緒に叫ぶさ。ルディを見ると、「俺は今まで何をしてきたんだ?」と頭に来る。ルディみたいに根性釜燃やしてがんばっぞー。明日からね。 | [投票] | |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | 笑える。腹抱えて笑いました。ネタはブラックなんだけど、監督の人間に対する優しさが伝わってくる映画。 | [投票(3)] | |
しあわせ(1998/仏=カナダ) | 人間が悲しみを乗り越えると言うよりも、受け入れていく姿はなんとも言えない感動がある。すごくいい映画。 | [投票(2)] | |
サラーム・ボンベイ!(1988/英=インド=仏) | 良質な作品だと思います。 [review] | [投票(1)] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | ダン・エイクロイドのハーモニカを吹き鳴らしながら、足をドンドン踏み鳴らす姿は何とも言いがたい興奮を生みました。ミュージカル的な要素を消化しつつ、限りなくコメディの王道を突き進む!これは傑作に間違いないよ。けどカーチェイス多すぎ。 | [投票(1)] | |
青春の殺人者(1976/日) | 長谷川さんはどういう人なんだろう?ゴダイゴの曲と、水谷豊と市原悦子。すごいね。主観的なようで客観的な視点から、人間の本質を鋭く描く技量。ハムレットにも通ずるこの世界観は、永久不変だ! | [投票(1)] | |
座頭市(2003/日) | 最初から、ずっぽりはまりこみました。映画のリズムが体に食い込んできました。北野監督の中では一番好きです。柄本明の色気のある演技にびっくり。 | [投票] | |
過去のない男(2002/フィンランド=独=仏) | 赤いソファーに座って音楽を一緒に聴きたい。あのワンちゃんと。いい映画でした。 | [投票] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | よく出来た話。しかしテレビ的でもある。 | [投票] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 単純なストーリーでここまでいい映画にするには子供が必要不可欠。どうしても感情移入してしまう。純粋さって見ていて心地がいい。高校野球みたいに。 | [投票] | |
メメント(2000/米) | 脳味噌使いすぎて、頭がハアハア息切れした。目玉も息切れ。主人公ももっと脳味噌使えよ。タトゥーもいいけどね。 | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | 独特の言い回しや、ジョークの間の取り方は見ていて心地がいい。様々なアイディアはすべてさりげなく、画面にひょっこり出て来る。あのハゲ頭もいい感じになるところが不思議だ。ニューヨークのハゲはみんないい感じなのか? | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | ジャック・ニコルソンは映画史上3本の指に入る演技をしたと思います。人間は何処まで行っても人間でしかないんだと思います。未来には希望が待っていると信じたい。 | [投票] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | 目を覚ませ!! [review] | [投票(1)] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | ちょっとしつこいが、笑えるところも多い。テクノと走っているシーンは、ビールと枝豆ぐらいぴったりだった。見終わった後、軽く走りたくなった。 | [投票(1)] | |
トップガン(1986/米) | トム・クルーズのためにある映画。F14に乗って何処までもだよ。出発していく時のサインがかっこいい。 | [投票(1)] |