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ビビビさんのコメント: 投票数順

★4エデンの東(1955/米)名作。家族のテーマは普遍であり、時代を越えて見続けられる。[投票]
★2シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独)ミスキャストなニコラス・ケイジが天使であることに気を使って観させられた。元ネタと比較しなくても駄作。[投票]
★4007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997/米)007シリーズとしての安定感があって楽しかった。[投票]
★3ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983/米)きっとただのファン・サービスでしょう。実はルグランだった音楽にプラス1点。[投票]
★4黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)エスニックな独特の雰囲気、ハチャメチャな内容でお腹いっぱい。[投票]
★4ウェイクアップ!ネッド(1998/英)CMを観たときから期待していたのだが、とても可笑しくて良かった。舞台となっている村の風景も美しい。[投票]
★2ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)ラストはもちろん、すべてに違和感と不快感を感じた。[投票]
★3クリムゾン・タイド(1995/米)演技派の共演・・・ってだけかな。[投票]
★2二代目はクリスチャン(1985/日)嫌いじゃないんだけど、ちょっとメチャクチャかな。[投票]
★4のど自慢(1998/日)それぞれの人情。軽いノリで観ていたのに涙がでてきた。[投票]
★4太陽がいっぱい(1960/仏=伊)フランス映画的な有名なラストが最高。美しいテーマ曲も有名だが作曲したニーノ・ロータ自身は不満らしいです。[投票]
★4スプラッシュ(1984/米)80年代は、こういう恋愛おとぎ話が多かったですね。[投票]
★5ミッドナイト・ラン(1988/米)レンタル屋で同時に入荷された『ダイ・ハード』が全部貸し出し中で、やむなく借りた記憶がある。期待を大きく上回る作品でうれしかった。[投票]
★4おもいでの夏(1971/米)映画の内容はあまり好きじゃないかも。美しくノスタルジックな映像と音楽が最高にいい。 [投票]
★3グラディエーター(2000/米)超大作のアクション史劇モノ・・・っていうだけかも。[投票]
★3赤い風船(1956/仏)メルヘンでファンタジックな映画なの?なんだかとっても不気味で恐ろしさを感じてしまった。[投票]
★3必殺! 主水死す(1996/日)世間の評価は低いですねー。そうは言っても「必殺!」。腐っても鯛。津川雅彦お得意の「ヤバい人の演技」に免じて2点はくださいよ〜。 [review][投票]
★3バタリアン(1985/米)2点をつけようとする今の自分がいるが、映画館で観て本気で恐かった小学生の自分と話し合った結果3点。いや、コメディだったんですね、これ。[投票]
★1必殺!2 ブラウン館の怪物たち(1985/日)わざとやってるのかな?TVの放映打ち切りを狙ったような駄作。しかし「必殺!」は映画版もTVの特番も、毎度レベルはこんなもん。やはり題材的に1時間が限界なのか。[投票]
★5必殺4 恨みはらします(1987/日)蟹江さん、なかなかやりますねぇ。毎度やりすぎ演技の千葉さんと迫力の戦闘シーンでしたよ。旗本が派手すぎだが、これでもシリーズの中では真面目に作ってある方。[投票]