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★4アトランティス 7つの海底都市(1978/英)幼少のみぎり、「アトランティス」というコトバ響きだけでアドレナリン分泌しまくりだった俺。CGまみれの現代っ子が観たら、どうゆう反応なんだろう。[投票]
★3テルミン(1993/英=米)機械音のはずなのに、どこか血の通った暖かい響きがする。このドキュメントを観ると、その理由が理解る。 [review][投票]
★3WASABI(2001/仏=日)ヒロスエ。誰もがパッシングしようとてぐすね挽いてる中、この頑張りさ加減は「細かい所にツッコミ入れる気も無くなる」に十分値するかと。 [review][投票(5)]
★4オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ)「食べる」行為への執拗な接写。食と性を同列に捉え、本能的には嗜好し、理性で激しく嫌悪する。そんな私的な葛藤を結晶化したのがヤン・シュワングマイエルの美学。 [review][投票]
★3ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)いや、ちょっと待て。本当に人種を超えて普遍的か?物的に豊かな国の人々でないと伝わらないと思うのだ。 [review][投票]
★4夏至(2000/仏=ベトナム)ジャケの美麗さにずっと気になっていて満を持して鑑賞してみたら、あの場面ではとんでもない会話してたのね。。 [review][投票(2)]
★4殺し屋1(2001/日=香港=韓国)三池崇史、たまーに魂の入った一作があるけど、俺の中では『DEAD OR ARIVE』(初代)以来の収穫。[投票]
★2キリング・ミー・ソフトリー(2002/英)よほど本国では表現の抑圧を受けていたんだね、チェン・カイコー。これっぽっちで「異常性欲」って。「トイレに行きたいの」で、すんなり行かせてどうする! [review][投票(2)]
★3コラテラル・ダメージ(2002/米)ハリウッド映画として、水準な出来。 タイムリーなネタで社会派気取っても、良くも悪くも、そこはハリウッド映画。 [review][投票]
★3GO(2001/日)音楽に気を遣うだけで、数段良い作品になったはずだ。 [review][投票]
★2ひまわり(2000/日)画作り、ストーリー、人物像、全てが中途半端な印象。数々の仕掛けはラストできちんと結実してない。『GO』での成長さ加減がよーく理解った。[投票]
★3バイオハザード(2002/英=独=米)突然のゾンビ登場、と一緒に、前の席から女の人の悲鳴とハンカチが飛んできて、それにビックリ。 [review][投票]
★3ポワゾン(2001/米=仏)音楽にルーツ風味をからませすぎたためか、常に緊張感に欠ける。凝ったカメラワークも空振り。 [review][投票(1)]
★3フローレス(1999/米)主軸の二人以外にも様々な価値観を持った人々が登場するが、各々のサイドストーリーが中途半端で邪魔。結果、シンプルなはずの「答え」が解かりにくくなっているのが残念。[投票(2)]
★5猫が行方不明(1996/仏)休暇早っ。[投票(2)]
★4ウォーターワールド(1995/米)水没フェチ的には、優良作品。あと、最近のスコア系サントラの中では、意外に良い出来。[投票]
★2アシッド・ハウス(1998/英)魂が抜け去り、カスだけが残った「スタイリッシュ」の熟れの果て。センス皆無。。。[投票]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)フランク・ダラボンも、自らコレを超える作品を作り出そうと必死になっているんだろう。以後の作品はリキみまくり。。[投票]
★4赤ちゃん泥棒(1987/米)この時代にして、溢れるエンターテイメント汁はすでに匠の域。強くて濃ゆくて素敵。[投票]
★3修羅雪姫(2001/日)山林、廃墟。低予算のロケ定番、もう飽きた。そろそろ都知事にでも頼んで、新宿駅構内とかでチャンバラかまして下さい。 [review][投票]