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dahliaさんのコメント: 投票数順

★1戦場のメリークリスマス(1983/英=日)理屈っぽくて退屈。理屈っぽいのは悪いことじゃないが退屈なのは最悪。[投票]
★2シャッフル(1981/日)超豪華な顔合わせなのに…。やっぱり石井そうごは大江を主役に一本撮っとくべきだった。[投票]
★3爆裂都市 Burst City(1982/日)大江や町蔵が出てるのに、なんで主演がロッカーズ(藁)なのか?どう考えてもみちろうでしょ。理解に苦しむ。しかしこの監督キャスティング最後の最後でハズしてることが多いからな。そこもご愛敬か。[投票]
★2三月のライオン(1991/日)映画は最高につまんない部類にはいるが役者が豪華なので。[投票]
★4極道黒社会 RAINY DOG(1997/日)哀川翔が明らかに新ステージに移行した映画。北野武作品よりずっとずっと静か。「黒社会」三部作必見。[投票]
★4新宿黒社会(1995/日)田口トモロヲいいねえ。[投票]
★4蛇の道(1997/日)香川照彦の熱演と哀川翔の冷演(そんな言葉あるんか)に。こんな塾いやだ。[投票]
★4蜘蛛の瞳(1997/日)ちょっと、あざとい。ダンカンはいい。[投票]
★1シックス・センス(1999/米)見た人から設定を聞かされただけで「どうせ……とかってオチじゃないの」と言って気まずくなってしまったので。見てみたが子役がどうにもこうにもいけ好かない。[投票]
★1最後の戦い(1983/仏)企画倒れというか設定倒れというか。[投票]
★1クイック&デッド(1995/米)監督、役者、設定全てに期待して見たのに全て期待はずれだった。[投票]
★1ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)蛇足と言われた完全版は映画好きを自称する人の「踏絵」。完全版をあえて世に問うた監督の心意気のみを買う。[投票]
★1リング(1998/日)最後の最後で興ざめする。[投票]
★1ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)予想通り、そして予想以上に後悔した。こんなことばっかり考えてんのかフランス人はといらぬ人種偏見さえ生まれそう。[投票]
★1HANA-BI(1997/日)ジョークが言いたくなるくらい哀しい気分になってしまった。[投票]
★1野性の夜に(1992/仏)全く共感できない。見て怒りが込み上げてきた。[投票]
★1ポンヌフの恋人(1991/仏)ジュリエット・ビノシュが貧相すぎる。『存在の耐えられない軽さ』の可憐さはどこへ。[投票]
★4カッコーの巣の上で(1975/米)人生で初めて見たジャック・ニコルソン出演作が『愛の狩人』、次がこれ。トラウマになりました。(そして三作目が『シャイニング』だった)[投票]
★4生きる(1952/日)やりすぎあざとすぎ、と思うのに都度都度やられてる、連戦連敗。[投票]
★4アンドリューNDR114(1999/米)ロビン・ウィリアムズはどんな荒唐無稽な設定でも対応する役者。[投票]