Qさんのコメント: 点数順
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 生々しい映画だけに花火のシーンが夢幻的で映えた。明と暗のコントラスト、見終わったときバランスが取れる。 | [投票(4)] | |
五つの銅貨(1959/米) | レッド・ニコルズら、ハミングアンサンブルでインディアナ。 | [投票] | |
椿三十郎(1962/日) | 面白かった。若侍たちがかわいかった。 | [投票] | |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | 筋の組み立て方に拍手。引きずり込まれるように見てしまう。ラストもよい。 | [投票] | |
地下鉄のザジ(1960/仏) | かわいいし、賢い。スピード操作がスラップスティックっぽいし小道具も効いている。 | [投票] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 混沌としているのに無駄がない。しかも余裕。この人の映画は何故こんなにも愛でいっぱいなのだろう、ニンゲンへの愛。 | [投票] | |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | ブラバン関係からこの映画を知りました。音楽への映像への祖国へのニンゲンへの愛あふれる映画!!!素晴らしいの一言。 | [投票] | |
ダメージ(1992/英=仏) | ビノシュのうっすらと影を帯びた眼のあたり、くちもと。アタシはあの表情にやられました。他の映画では見られない表情だ。 | [投票(3)] | |
パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア) | 家族のこと、歴史のこと、全部ない交ぜにして同じフィルム上で全部語っちゃうのはスゴい。クストリッツァ作品はどれも笑いアリ、涙アリ、心の底から動かされる。 | [投票(2)] | |
カンザス・シティ(1996/米) | 今のミュージシャンがカンザスのミュージシャンに扮して演奏。レスター×コールマン対決とからしくないのにカッコイイ!レッドマン。小技的にパーカー親子も出てくる。ジャズが好きなんですねえ。 | [投票(1)] | |
五月のミル(1989/仏) | ステファン・グラッペリがはまってます。パピ! | [投票] | |
真夏の夜のジャズ(1959/米) | サマターーーーイム。やっぱジャズは聴くよりは見たイ、もっと早く生まれたかった…。 | [投票] | |
お熱いのがお好き(1959/米) | アイ・ウォント・トゥ・ビー・ラブド・バイ・ユーとかシュガー・ブルースとかランニング・ワイルド。ウクレレ? | [投票] | |
隠し砦の三悪人(1958/日) | 六郎太!!雪姫じゃっ!! | [投票] | |
用心棒(1961/日) | ミフネかっこよかった。 | [投票] | |
東京物語(1953/日) | 泣けます。 | [投票] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | 愛すべき人々。 | [投票] | |
カサブランカ(1942/米) | アズ・タイム・ゴーズ・バイがはまってる。あのピアニストは誰!!? | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | 悲しいやら悔しいやらです。 | [投票] | |
羅生門(1950/日) | 冒頭の木漏れ日が印象に残った。 | [投票] |