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kinopさんのコメント: 投票数順

★4エネミー・ライン(2001/米)ど迫力の戦闘機の映像とジーン・ハックマンで+★1個。それ以外は、娯楽作品としてそれなりってところかな。まあ、面白いっていえる映画で戦争がどうのこうのといった批判めいたメッセージは考えなくてもいい映画。 [review][投票]
★3グッドフェローズ(1990/米)不思議な俳優=ジョー・ペシ、あの切れ方が魅力。デ・ニーロよりリオッタより目立っていた。あの笑わない目が狂気を感じる。 [review][投票]
★3スパイ・ゲーム(2001/英=米)男前ふたりを見る分にはいいが、予想と反した展開には拍子抜け。顔合わせが凄いだけにもったいない気がする。 [review][投票]
★4インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)他の吸血鬼映画にない壮大さとブラッド・ピットトム・クルーズの妖しい美しさがこの映画の魅力 [review][投票]
★3探偵スルース(1972/英)騙されたい人必見。芸達者なオリビエケインのやり取りとどんでん返しの連続。最後の最後まで「本当にこのままで終わるの?」といった感じで見る作品。 [review][投票]
★4キャッツ&ドッグス(2001/米)理屈っぽく考えなければOK。スーザン・サランドンアレック・ボールドウィンが吹き替えしてるというのもすごいね。私はあの007ばりのオープニングがお気に入りです。 [review][投票]
★3アンカーウーマン(1996/米)かなり皺皺になってきたけどカッコいいレッドフォード。いつじいさん役になるんだろう。 [review][投票]
★2ウルフ(1994/米)怪優ニコルソンの一人芝居。確かに狼男向きかもしれないが、鼻につく演技はちょっと疲れる。変にメロドラマしていて怖くも何ともないホラーだった。 [review][投票]
★4刑事コロンボ 溶ける糸(1973/米)コロンボ』って面白いなと思ったのはこの作品を見てから。今は亡き小池朝雄さんの「うちのかみさんがね・・・」というあの台詞を耳にしたのもこれが始めて。Mr.スポックが普通の役の演技しているのを見たのもこれが始めて、いろんな意味で新鮮だった。 [review][投票]
★2ビートルジュース(1988/米)私の3大ガッカリ監督のひとりティム・バートンにやはりガッカリ。 [review][投票]
★4地上より永遠に(1953/米)私がドンパチでない戦争映画を目にした最初の作品。この作品の素晴らしさと比べて、同じ原作者でありながら『シン・レッド・ライン』の出来具合には唸ってしまう。さすが、ジンネマンということだろうか。 [review][投票]
★3仁義(1970/仏)ドロンの映画に「仁義」のタイトル。いいセンスしてる。ドロンには「仁義」も野暮ったくならないところがすごい。大好きなコメディアンのブールビルのシリアス演技も素晴らしい。 [review][投票]
★3レオン(1994/仏=米)リュック・ベッソンにいまいち魅力を感じない。けどタランティーノよりはずっと良い。すかした感じが鼻について乗り切れない。 [review][投票]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)キングはすごい。ティム・ロビンスもモーガン・フリーマンもいい。 終わり方もいい。悪役も悪役らしくていい。あの短編をここまでに仕上げたその手腕に感心する。 [review][投票]
★4ファンタジア(1940/米)やっぱり、こんな国と戦争して勝てるわけがない。 [review][投票]
★4ゴッドファーザーPARTIII(1990/米)うまいまとめ方。1・2の迫力や登場人物の魅力や重みにはやや欠けるが、完結編として相応しい構成。さすが、コッポラ。DVD-BOX欲しいよー。 [review][投票]
★5ゴッドファーザーPARTII(1974/米)2匹目のどじょうも大きかった。若き日のビト−を演じるデニーロはさすが。何よりも2作目が駄作でなかったことの意味は大きい。やっぱりDVD-BOX買おうかな・・・。 [review][投票]
★2ディアボロス・悪魔の扉(1997/米)「ワチャーッ!やってしまいましたか」というのが正直な感想。 [review][投票]
★3DENGEKI 電撃(2001/米)「今までにない、セガールにこうご期待!!」。どこが変わったんだろう。う〜ん…。おっ!散髪したのか! [review][投票]
★3ケイティ(1995/米)子供は喜んで見て、泣いてた。だから、これもOKかな。 [review][投票]