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みかりんさんのコメント: 更新順

★5アメリ(2001/仏)人を幸せにすることでアメリも幸せになれる。でも悲しいことがあると人の幸せ話に耳を貸す余裕もなくなってしまう。アメリってどこにでもいる女の子。だから明日は私もアメリになれる。[投票(3)]
★2ザ・インターネット(1995/米)自分を証明するものが、何もないのは怖い。区役所にへその緒を預けてもだめだろか。[投票(1)]
★3鳥(1963/米)観ようによっては、オシャレな映画。[投票]
★4獄門島(1977/日)原作と違うのは犯人だけでなかった。大原麗子演ずる早苗の心情。細かい事だが原作でジーンとなる場面、鐘撞きが早苗に持っていかれたぞ。しかし、大滝秀治の演技はいつみても良いなあ。[投票]
★3悪霊島(1981/日)ラストで古尾谷雅人が車中から「金田一さーん」と目を潤ませて呼ぶのだが、それが北の国からでジュンを東京まで送ってく格好いい長距離トラックのお兄さんと繋がって見えてしまった。彼もいい役者になったねぇ。金田一は鉄人になったけど。[投票]
★3人間の証明(1977/日)守りに入った母親のエゴイズム。西条八十の詩とジョー山中の歌が頭から離れない。[投票(1)]
★4レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)出航時にラミウスが、祖国に向かって敬礼していた。これが始まりであった。[投票]
★5未来少年コナン(1979/日)テレビシリーズとは別の映画独自のスタッフで再構成されたもの、お気に入りのシーンが無くてガックリも。しかしコナン、ラナ、ジムシーの何事にも諦めない強い精神に5点。[投票]
★4鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)健さんが格好いいから4点。何か違和感があるのは、倍賞千恵子じゃないからなのだ。やはり彼女でないと。[投票(1)]
★3メジャーリーグ3(1998/米)野球の基本はバレエなんだなぁ。バレエジャンプしながら走る選手の人数が増えていく、ちょっとした笑いの演出が寅さんぽくって笑えました。[投票]
★4駅 STATION(1981/日)降旗康男監督の駅映画の一つ。鉄道員にも度々登場した敬礼シーンだがいしだあゆみの泣きながら細い腕を額に翳すポーズには胸が詰まる。切ないよ。[投票(2)]
★3ライジング・サン(1993/米)日本のサラリーマンはなぜこれなのか。はまぐりなんて名前の会社あるか?[投票]
★4ザ・シークレット・サービス(1993/米)フランクという名は、大統領警護につきもの?ボディ・ガードもそうだけど。この仕事は誇りなんですね。[投票]
★3リング(1998/日)ラストが怖かっただけで、原作には届かない。高橋克典原田芳雄出演のドラマの方が近かった。何がってまず「まばたき」でしょ、あれが怖いんだもの。[投票]
★3アライバル 侵略者(1996/米)最初からあの少年は演技派ってことだね。脚もクキッ[投票]
★4大統領の陰謀(1976/米)新聞記者の手記が元になってるだけあって良く出来ていると思います。陰謀ものはここからじゃない?[投票]
★3吉原炎上(1987/日)野村真美根津甚八のシーンは何か意味あったのでしょうか。[投票]
★2必殺! 主水死す(1996/日)あれ、本当に死んだの?[投票]
★4用心棒(1961/日)映画館を出た時、誰もが三船敏郎になってたって。[投票]
★3硝子の塔(1993/米)結構世間って、色んな所で観られてるみたいです。[投票]