ガープさんのコメント: 更新順
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 一発ギャグ、120分化。どうでもいいけど、もっと笑えるブラックユーモアかと思ったのに・・・。結構切ないのね。 | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | ドイツ兵の裏切り等、「善と悪の戦い」が随所に見られ、ハリウッド病の末期症状を呈している。戦争の悲惨さを伝えたいならば、なぜ、敵味方を対等に扱おうとしないのか。こう言う「善と悪」を創ってしまう心の中で、「戦争」はまず起こるのだ! | [投票(5)] | |
メメント(2000/米) | 構成とか脚本とかは、すごいんだけどね・・・。あれを120分化されると、ちと、しつこい。 | [投票] | |
カジノ(1995/米) | ジョー・ペシは、なんでいつもあんなにキレてんだ??(そこが、スキ。) | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | 出だしでシビレタ。 | [投票] | |
レインメーカー(1997/米) | 無難にまとめられていて、なかなか良いと思います。しかし、米国ってホントろくな場所じゃないと思っちゃうんだけど・・・。偏見ですよね。 | [投票] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | [ネタバレ?(Y1:N2)] 「羊たちの沈黙(小泉今日子とレクター)」+「パルプフィクション(同時進行ストーリー)」÷2 をつまらなくした感じ。だいいち、あれって「映画」なんですか?? | [投票] | |
スカーフェイス(1983/米) | ナイトメアだな、トニーにとっても、僕にとっても。とっても良く出来た作品だと思います。けどね、けど、「カリート」のような、「強さ」がなかった。個人的にこんなアル・パチーノを見たくなかった・・・。★3.5ということで。 | [投票] | |
カリートの道(1993/米) | いろんな選択肢があったんだろうと思う。でも、カリートはこうするしかなかったんだ、と、納得できる。マフィア映画の金字塔です。 | [投票(1)] | |
フレンチ・コネクション2(1975/米) | すべてはラストに向けたプレリュードなのね。シンプルで必要にして十分。あのラストにはシビレタ。 | [投票(1)] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | 地球はなぜ丸いのか。それは、地平線の先が見えなくなるようになるためだ。地平線の先に何が待っているのか、それがわからないからこそ、人生は楽しいのではないでしょうか。そうは思いつつも、僕は主人公の行き方を否定する事なんて出来ませんでした。 | [投票(1)] | |
トゥルー・ロマンス(1993/米) | キリング・ゾーイを良くした感じ? | [投票] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | グロリア、撃ち過ぎだって、撃ち過ぎ!! | [投票] | |
スナッチ(2000/英=米) | クールですね、最高に。 | [投票] | |
タイタンズを忘れない(2000/米) | これぞ、ハリウッド!と言う感じでした。キライじゃないです、こう言うの。 | [投票] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | ラスト読めるし、スジも薄っぺら。なになに?みんなブラピ目当てなわけ?? | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 変わるもの、変わらないもの。過ぎ去っていくものと、忘れ去られるもの。 僕にとっての最高の、マスターピース。 | [投票(1)] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | 何が良いって、「鮫肌」の「S」と「桃尻」の「M」で「SM」って言うのが、ナイスじゃないですか!(オープニングにもどっか〜んて出てたよね) | [投票] | |
ファーゴ(1996/米) | スティーブ・ブシェーミは良かったね。「ヘンな顔」って言われすぎで、少し気の毒だけど・・・。 | [投票(3)] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | 人間の尊厳について真摯に取り組んでいると思う。このようなテーマにありがちな、偽善的な感じがしなくて良かった。 | [投票(6)] |