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R62号さんのコメント: 更新順

★3愛と青春の旅だち(1982/米)私の青春(時代の)映画。今のところ私にとってリチャードギアが不細工に見えない唯一の映画。[投票]
★2SAFE(1995/米)現実のこういう人たちは大変だろうが、この映画の人たちはなんだかただの甘ったれに見えた。[投票]
★2スタン・ザ・フラッシャー(1990/仏)ロリ中年の憂鬱。[投票]
★2海をみる(1997/仏)この手の会話と主人公の顔は生理的にダメだ。それがなければまあまあ。[投票]
★1歯科医(1999/日)ただのピンク。もしくはピンクに毛が生えたもの。[投票]
★1金融腐蝕列島 呪縛(1999/日)最初の落ち着かない画面見てたらもう見たくなくなった。こんなんで判断していけないが1点。[投票]
★4ザ・ブルード 怒りのメタファー(1979/カナダ)怖い。あのスキーウェア(のような服)の子供たちが・・・[投票]
★4エム・バタフライ(1993/米)ジョンのあれとクローネンバーグの持ち味は重なる気がする。ジョンあれだけやって気持ち悪いなんて哀れだ。[投票]
★1波の数だけ抱きしめて(1991/日)スキーのから、どうしてこんなに落ちたんだ。でもこれがホイチョイといえばホイチョイなんだな。[投票]
★4ニキ・ド・サンファル 美しい獣〈ひと〉(1994/独)ニキの活動・作品が面白いから、映画も面白く見られた。那須のニキ美術館に行きたくなった。[投票]
★1BeRLiN(1995/日)エネルギーの方向が合わない。恥ずかしかった。[投票]
★1中国の鳥人(1998/日)予告で激しく期待したのだが・・・不思議だろ、素朴だろ、と見せつけられているような感じだった。偽善的というのか?[投票]
★2アナーキー・インじゃぱんすけ 見られてイク女(1999/日)あからさまな扇情、挑発。なにか考えているような気がするが、まだ安っぽい。[投票]
★2ジャンヌ・ダルク(1999/仏)下品。過去に良きジャンヌ映画は存在するのに何故こんなもの作る?プライベート映画か?[投票]
★1発狂する唇(1999/日)グロバカだけではダメだ。美しくなくては。[投票(1)]
★2富江(1998/日)ヒステリックな演技は頭と心が疲れる。[投票]
★2バタフライ・キス(1995/英)このタイプの女が主役の映画は好かない。監督も好かない。[投票]
★2レオン(1994/仏=米)甘い。孤独な殺し屋が心の触れ合いを知りそれを守り抜く、か。ロマンティックだな。[投票(2)]
★1ミミ(1996/仏)水ぶくれ映画。こういう狙いのはあまり好きじゃない。[投票]
★2レジェンド 光と闇の伝説(1985/英)好き好きトム映画なのにほとんど早送りせざるをえなかった。退屈だ・・・トムのために2点。[投票]