[コメント] 殺し屋たちの挽歌(1984/英)
殺し屋2人が標的拉致ってスペインからパリ目指すのんべんだらり道中だが、間延び展開を間断する殺し屋たちの瞬発的な生業に対するプロ本能。余裕かましたスタンプの土壇場での失落。時間軸の流れが随所で急変するが大方はだるい。人生とはそんなもの。
(けにろん)
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