| ★2 | たしかにダンディーなオッサンだ。でも作品そのものはつまんないよ。 (マス) | [投票] |
| ★2 | すっかり都会色に染まってしまったダンディー！ [review] (ペパーミント) | [投票] |
| ★2 | 何の為に作ったの？ [review] (早秀) | [投票] |
| ★3 | ポール・ホーガン健在。それは嬉しかった。 (poNchi) | [投票] |
| ★1 | シリーズものとしてカッチリ作ってあるのは『ダーティーハリー５』と同様。そして「時間って残酷だなあ」という印象を主人公に持ってしまったのも……。ダンディーの愛車がレガシィ、というリアリティ＆ハズシは、大作にはない哀愁？ だった。 (かける) | [投票] |
| ★2 | ポール・ホーガンとリンダ・コズラウスキーは渋い大人のカップルだが、こういうオチの無いコメディを演じているのは悲しい。 (りかちゅ) | [投票] |
| ★3 | 皆さんも仰ってるように、シリーズのカラーは前作までとほとんど同じ。なのでこれだけ間があいて新作を作る必要があったのかとも思いますが、ミックの飄々とした味も健在なので見ていて楽しいことは確か。ただ作品は随分Ｂ級の匂いがプンプンしました。 (takamari) | [投票] |
| ★3 | これだけ前作たちと変わりのない作品もめずらしい。やっぱりなんか好きだ、この映画。 (tenri) | [投票] |
| ★3 | １０年経ってるのに全然変わってねぇ！パンフもそんな感じだし、２が好きな人は安心してみることが出来ます。 (X68turbo) | [投票] |
| ★3 | ２０世紀に取り残された漢、ミック。このシリーズのギャグセンスも同じ運命をたどってしまった。ある意味、絶滅危惧種に認定すべき貴重な映画。あとマイク・タイソンはいい人。 (バーンズ) | [投票] |
| ★3 | いまどき珍しいくらい健全な笑い。エログロなしなのでお子様連れでも安心です。
[review] (G31) | [投票] |