★4 | 社長のキャラでもってる映画。どんだけ人間臭いんだよ社長。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 全編心地良い。特にピリピリせずありのままで目が優しいボディーガードの存在。 (ドド) | [投票] |
★4 | 最初から最後まで退屈な場面もなく見ることが出来る。 (わっこ) | [投票] |
★3 | ラスト30分はよかった。そこに至るまではホントにつまらなかったけど。 (☆△■▽○♪) | [投票] |
★5 | 予告編はあんまり面白そうじゃなかったけど、本編はもうサイコーっす!
人間がよぉーく描かれている。身近でリアル。 [review] (埴猪口) | [投票(2)] |
★4 | 大してドラマティックな展開があるわけでもなし、取り立てて印象的な俳優が出てくるわけでもない、誤解を恐れずに言うなら良い意味での「中庸の美学」。日々の微細な叙情が詰まった、「奇跡の起こらない『マグノリア』」。 (巴) | [投票(2)] |
★3 | それが金の多寡であれ教養の多寡であれ、階級的な落差に隔たれる恋の物語は、鑑賞する者の心を惹きつけてやまない。 [review] (kei natsui) | [投票(1)] |
★0 | めちゃくちゃ張り切って、レンタル初日に借りにいったのに・・・ [review] (ヤッチ) | [投票(1)] |
★5 | 今年、人に自信を持って薦められる映画のナンバー・ワン。自分の生活感情に一番近かったかもしれない。
それにしても、ムッシュ・カステラの存在感には脱帽した。彼、どうしてあんなにまっすぐなの? [review] (kazby) | [投票(2)] |
★3 | 場面の転換が早く、人物描写が多すぎて誰が主役か判らない感じの映画は苦手。淡々としてて誰にも共感しきれなかった。それでも少しジャック・ニコルソン似のカステラ氏はかわいいと思う
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | フランス人って一生英語がうまくならないんだろうか。 (MM) | [投票] |
★5 | しょ〜もねえなあ、オヤジ。と言いながらジワジワ感情移入。芝居でポロポロ泣ける人に悪い人はいない。あちこちたくさん埋め込まれた「思い当たるフシ」は質のよい笑いのタネ。よく笑い、よく泣き ― スキッとさせてもらいました。 [review] (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★4 | 「私にはこういう話し方しかできないんだ。」
「ううん、ステキな内装よ。」
「亀刑事が!」
それらのフォローがあってこそ、あの笑顔を見た瞬間に涙がこぼれる。映画を見てこんなにたくさんうれし泣きしたのはいつ以来なんだろ。
[review] (tredair) | [投票(4)] |
★4 | 中年の恋愛物語かと思ったら。 [review] (かるめら) | [投票(1)] |
★4 | いかにもフランス映画らしい緩い時間を堪能。それぞれのキャラクターが立っており、しかもお互いをつぶし合わない見事さ。面白かったのが主要人物全て、黙っていると気難しい人たちに見えるものの、ちょっと押すと砕けそうなところ。このラストの爽快感はいったいなんだ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 「いい歳ブッこいて、ナニやってんだか」って言われたい。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] |
★2 | 女心がわからん男には退屈なだけでした。あのオッサンにも何も共感出来ず。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | 「こまっちゃったおじさん」が好きなひとは必見! [review] (浅草12階の幽霊) | [投票] |
★3 | あからさまに好意を示されると、無意識にばかにしてしまう。それがあたりまえになったころ、突如その好意が見えなくなると・・・。好きになったと思い込んじゃうんだよね、なぜか。 [review] (ばうむ) | [投票(1)] |
★0 | 完全に眠ってしまったのよ〜。あーん悔しい。ビデオになったら必ず観て感想更新します。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | 素晴らしかったです!さほど変化に富んだ作品ではないけれど、それだけに小さい展開に一喜一憂。カステラさん、アンタ格好良いよ! (RYUHYO) | [投票] |
★5 | アニエス・ジャウイ、才女とは彼女のことをいうのでしょう。ジャン・ピエール・バクリって飛行機怖いから日本に来れないらしいです。 (mau2001) | [投票] |
★3 | ・で、どうなったの?っという結末はマイナスでした。 (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 前評判通り一人一人のキャラは立っていたが、結末に至る展開に付いていけなかった。[銀座テアトルシネマ] (Yasu) | [投票] |
★4 | 芸術を物語にこんなにスマートに取り入れることができるのは、芸術の国フランスならではと思う。
[review] (なつめ) | [投票(8)] |