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[コメント] シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964/チェコスロバキア)
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★3大道芸とは人を喰ったものだという基本線が遵守される様を眺める。積み木の組合せ変奏が素敵、カナブンは可哀想だ。 [review] (寒山拾得)[投票]
★4シュールでラディカルで12分瞬きを忘れてたんじゃないかと思うほど。比較的毒々しさは希薄だけど、無機質で調子はずれな音がとても良い。 (づん)[投票]
★4悪趣味な造形の人形を好き勝手に動かして遊び、ブラックユーモアに富んだこの舞台。シュバンクマイエルがデビュー作から個性を発揮しているのがよくわかる。 [review] (Keita)[投票]
★3途中でボールリフティング芸になる。あれってマジックか? [review] (torinoshield)[投票]
★4シュールなスプラッター。人形自体も気色悪い。 (マッツァ)[投票]
★5わかった!あの二人、黒い虫が動力源なんだ!・・・え?そういう問題じゃない? [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
★4ライヴァル心と共に、《ワタシ》を披露し合うことを「切磋琢磨」と言い、楽しい時間にもなる。しかし、《アナタ》を認め合えないことが、数々の悲劇の起源であり、同時に人間の性(サガ)なのだ。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(5)]
★4笑える作品としてはシュヴァンクマイエル随一ではないか。 (Yasu)[投票]
★4こういう音はツボなんです。 (ネギミソ)[投票(1)]
★3人間も人形も音も操るシュヴァンクマイエル。 (アリ探し)[投票]
★3笑かそうとしてやってるのか大マジメでやってるのか・・・どっちなんでしょう?後者だったらいいな。 (ランゲルハンス)[投票]
★2ポンだかボンだかバンだかゴンだか忘れたが、とにかく変な音が聞こえた。 (ドド)[投票]
★3ずっと勝手にハンプティ・ダンプティのおっさんだと思っていた。。。結構身長あったのね(^^;) 一番シュールなのは黒い虫かも。 (レディ・スターダスト)[投票]
★4ヤンのネタはほんと最高。甲虫が唯一本物の生き物として登場するところは”棺の家”のモルモットともかぶる。この虫が人物の脚光度を照らし出す良いアクセントとなっている。 (デンドロカカリヤ)[投票]
★4コントじゃん。超シュールだけど。効果音も笑える。 ()[投票]
★4妙にカラッとした音楽がよかった。処女作なのにインパクトありすぎ。 (バーンズ)[投票]