★3 | エレベータ密室物はそこそこ数はあるもののやることが限られてしまうためにアイディアは一辺倒になりがち。この作品も然り。だからこそ役者の個性命になるのだが、この作品はそれほど役者が生きていたとは思えない。でも、それなりに観られてしまうっていうのはこの設定こそが面白いのだと思うわけで。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 芝居も編集も妙に重いので乗るに乗れず、笑うに笑えない。デジタル坊やとアナログ親爺のギャップなど真剣に見せようとするから陳腐化してしまう。脚本は悪くないので出演者を総とっかえしてライトコメディでリメイク希望。監督は矢口史靖を推薦。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | アレッ、鈴木一真って、こんなに個性のない役者だったっけ? 伊藤英明と見分けがつかんぞ。 (木魚のおと) | [投票] |
★2 | とても平成の映画とは思えないぞ。設定、展開、オチはそこそこ楽しめたのに・・・ショーケン以外総入れ替えで撮り直しを希望。 (washout) | [投票(1)] |
★3 | ちょっとかっこいいVシネ。
(あ) | [投票] |
★2 | 「元鍵師 ショーケン。自由自在にパソコンを操る 鈴木一真。
夜中の強盗計画。ビル。エレベーター停止。密室。狭まる空間。迫る時。
約束の時間。」 さぁ! これで面白くない脚本が書けるのか!? 書けるのなら書いて見ろ!! [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票] |
★1 | 普段、1点を付ける事には躊躇する。が、これはそんな余裕さえ与えてくれなかった。設定が良いのにショーケンが哀れだ。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★5 | なかなかシミュレーション結果どおりにはならないのが現実、か。 (JO2) | [投票] |