★4 | 初見(中〜高生ごろか?)でラストのルパート・エベレット のキザったらしさとロマンティックさにやられた。数年後見直すと、そういう話ではないことが分かった。でもラストシーンが好きなのだ。 (とら次郎) | [投票] |
★3 | 悲劇へと向かう息苦しい疾走感。でも滑稽。だけど深い(ような)。文学的な香りプンプン漂うミステリー。★3.5 (ドド) | [投票] |
★4 | 原作をずっと前に読んでいて、その構成力に魅了されていました。もちろん、『百年の孤独』や『族長の秋』のような遠大なストーリーではありませんが、過去と現在、あるいは未来までもが自由自在に語られていくという彼の「語り」を、どう映画化するのだろうと思いましたが、実際にはおそらく原作に忠実に構成されているのでしょう、わかりやすく、とても絵画的で臨場感のある画面となっていました。
(ふみ) | [投票] |
★5 | そうか、判った・・・・・のか? 本当に? [review] (Ribot) | [投票(3)] |
★5 | ロージーの美学が成功しているとも、この時に輝いていた主役二人を輝かせたとは思えないけど。マルケスの「魔術リアリズム」の一部をなぞっただけで、こりゃどこもマルケスの香り。 [review] (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | 映像がきれい。今の時代からはピンとこない話だけど、分かったような分からないような終わり方がまた良い。 (kumagorou) | [投票] |
★3 | 慣習って、コワイですね。知らないってことも、コワイですね。 (Shrewd Fellow) | [投票] |
★4 | レンタルビデオ屋の中古で買ってきて(ほとんど捨て売り)いたく気に入ってしまった作品。すごく得した気分になりました。 (kaki) | [投票] |
★4 | 生々しいおとぎ話。 (tredair) | [投票] |
★4 | 最初見たときは話半分だったけど友達に説明していて
自分でだんだん理解できてきたという。一つ一つの
シーンが意味があります、結構深い。 (torinoshield) | [投票] |
★3 | 10年前位だったと思う。この映画を偶然TVで見たとき「おいおい!」と思い、なにか強く印象に残ったのでした。 [review] (rana) | [投票] |