| ★3 | 全くどうでもいい緩い描かれ方しかしていない。でもイレーナもパッツィもブリジットも男優陣もいいので★３。 (ドド) | [投票] |
| ★4 | この辺の音楽よく知ってる人がうまくストーリーにした感じ。絶妙じゃないけど、楽しめる。
(トラブルドキッズ) | [投票] |
| ★2 | 恋に落ち過ぎ。 出会った男、ほぼ全員と恋に落ちてんじゃねーよ！ これが 「キャロル・キング」 とは思いたくないっス。 [review] (よちゃく) | [投票] |
| ★4 | 劇中歌われる楽曲に結構いい曲があるので驚いた。仲間たちと一緒に少しづつ成功していく過程を描いた前半が良かった。西海岸に移ってからの展開は何だか間延びしていてテンポを損ねてしまったのが惜しい。 (緑雨) | [投票] |
| ★5 | キャロキンもビーチボーイズもスペクターも大好きだから、
すごく楽しめました。でも、脚色しすぎかな。。。 (ベルファスト・カウボーイ) | [投票] |
| ★5 | 必要な人間って、決して一人ではないと痛感した。何でも話せる人、共に悩める人、一緒に泣ける人、分ち合える人、理解できる人、喧嘩が出来る人、心を癒してくれる人、･･･彼女を愛する３人の男達が、それを教えてくれた。人間って、悪い生き物じゃない。 (かっきー) | [投票] |
| ★4 | すっごく悲しいけれど、後味が良い。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
| ★5 | 挿入曲も良かったけどせめて「Will you love me tomorrow?」くらいは使って欲しかったな。”かと〜”さんと”バタピー”さんのコメント見て「おおキャロル・キングの映画があるんだ」と知りこの映画に出会う事が出来ました。お陰様で人生が豊かになった気がします。 (ｋｕｎｉ) | [投票] |
| ★3 | クライマックスをタイトルチューンで盛り上げようとする趣向は『陽のあたる教室』と同じ。その肝心の曲がさえず、映画全体をスポイルしかけているところまでも同じ。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★4 | イレーナ・ダグラス、昔の彼女に似てる。持田香織にも似てる。だから、好き♪ (ぱちーの) | [投票] |
| ★4 | キャロル・キングがモデルの話？！。ヒット曲はたぶん映画用オリジナル曲だけどメッチャよい。あまり大げさに取り乱したりしない主人公が魅力的。60年代ファッションも見事。 (かと〜) | [投票(1)] |
| ★4 | 待ちに待ったイレーナの主演作。企画物のけはあるが最後まで飽きません。 (モン) | [投票] |
| ★4 | ある女性の人生をオムニバス形式で見たような感じ。 (のりβ) | [投票] |
| ★4 | 女性監督ならではの物の見方、素晴らしいと思います。 (つね) | [投票] |
| ★2 | イレーナ・ダグラスの目でかっ！ (白羽の矢) | [投票] |
| ★3 | 女性、アメリカ。この監督にはこういう感じの、作りつづけてってほしいな。 (ちゃん) | [投票] |
| ★4 | 無理なく最後まで見つづけられるのは、合間に歌うポップ・ナンバー。これがまた､いいっ！ (バタピー) | [投票(1)] |