★0 | すげぇタイトルだ。見てみたい・・・・。 (これで最後) | [投票] |
★3 | 若松が描く密室性が血や汗といった生身の感覚を有しているのに対して、大和屋竺のそれはどこまでも軽やかで非肉体的である。荒野に端を発しながら、見る見るうちに終わりなき閉鎖回路へと潜り込むシュールでスタイリッシュな死界をめぐる空っぽの旅。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★1 | 「伝説のカルト映画」を鑑賞出来た喜びは憤りに変わる。何から何まで手の施しようが無いほどの仕上がり。台詞の7割は聞き取れないのでストーリーは想像する他に無い。『ルパン三世』ファンやら邦画ファンには申し訳ないが評価出来る点が見つけられない。 (sawa:38) | [投票] |
★2 | 鈴木清順が好きな人が見よう見まねで作ったような映画。筋に引きずられてるせいで映像も音も壊れきっていない。殺し屋のおっさんもカッコ悪いし。 (_) | [投票] |
★4 | 「似たりよったりの虫ケラ!」 [review] (ざいあす) | [投票] |
★5 | 暴力的な言葉、暴力的な映像、暴力的な音楽の三位一体が織り成す日本最凶の非現実空間。これが日本の「ビート」である。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 別にレアだから4点って訳でもないが、やっと観れた嬉しさは多少あるかも。 [review] (マッツァ) | [投票(1)] |
★0 | 見てないのに書いちゃダメ?しかしものすごく見たい!何を言いだすのか予断を許さぬタイトル。大和屋竺、山下洋輔、麿赤児、1967年・・・気になる。
(minoru) | [投票(1)] |