[コメント] 地獄の逃避行(1973/米)
ジェームス・ディーンに似ているかはともかく、マーティン・シーンがどこか人好きのする青年を体現していたことは確か。
ジェームス・ディーンが米社会では人好きのする顔なのか?というあたりが引っ掛かるところだ。また、僕の知るかぎり、現実の殺人鬼は大抵、面妖な人相をしている。
話は他愛ない。確かにその通りだが、なんか味わいのある作品。
75/100(13/04/07記)
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