[コメント] エバースマイル、ニュージャージー(1989/英=アルゼンチン) - 更新順 (1/1) -
存在の 軽さに耐える ダニエル・デイ・ルイス(字あまりすぎ) (G31) | [投票] | |
こういう映画こそ、「ロマンチック」というのだと思います。(1990年4月?静岡市の某劇場にて) (ユリノキマリ) | [投票(2)] | |
過剰な情熱で奮戦するダニエル・デイ・ルイスは、まるでファンタジーヒーローのよう。そんな彼が落ち込む姿は、思わず抱きしめたくなるくらいカワイイ(笑)。不思議な優しさの詰まった不思議な作品。吸い込まれそうな空の描写にも注目。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
ダニエル・デイ・ルイスといえば『存在の耐えられない軽さ』のようなスノッブな役どころしか知らなかったので、最初のうちは「ふーん」と思いながら見ていたが…。[Video] [review] (Yasu) | [投票] | |
どうしてもダニエル・デイ・ルイスがシュワちゃんに見えてしょうがなかった。 (NOB) | [投票] | |
☆☆☆1/2な気分なんだけれど、ダニエル・デイ・ルイスの熱血歯医者の戦いぶりがすごいなぁ。風景も空気を感じさせてくれる。ハッピーな映画だね。 [review] (のこのこ) | [投票] | |
花嫁衣装の娘を連れてバイクで大陸をかけめぐる巡回歯科医!かっこいい…。全ての虫歯を心底憎み、自分に惚れてる少女にそっと歯磨きの極意を教えてあげる…。このデイ・ルイスはすごくかっこいい。 (mize) | [投票(1)] | |
企画だけは鮮烈に記憶に残るが、脚本が・・・・。 (モン) | [投票] | |
1本の企画から作品は動く。こんな企画でよく動いた、そういう後先考えない連中が好きだ (torinoshield) | [投票(1)] | |
デンタル・フロスも忘れずに! (ボイス母) | [投票] | |
さわやかな奇天烈。 (tredair) | [投票(1)] |