[コメント] 血とバラ(1960/仏=伊) - 更新順 (1/1) -
物語の着想や画面は水準なのにかなりつまらなく感じるのは何故だろうと考えると言葉で物語を引っ張ろうとしてるのだけれど耽美主義に頼りすぎで人物の意志が薄くしか見えないからだろう。 (t3b) | [投票] | |
「傑作選」より:なんと哀しく、なんと妖しく…。なるほど耽美とはかくなるものか。ホラー…否、恐怖とはすなわちムードであるのだから、今作品で描かれる恐怖もまた絶品。淡い色彩の中、とりわけ血の赤が鮮明なのは撮影のクロード・ルノワールの才か。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
ヨーロッパ的な幻想ムービーとして最高のもの。音楽、撮影、ストーリー、、個人的には100年後も観れる。 (きいす) | [投票] | |
吸血鬼映画の最高峰にして、最も耽美な物語。美しく哀しい、究極のエロティシズム! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
ヨーロッパの田舎の風景がいい雰囲気。 (黒魔羅) | [投票] |