★2 | TVシリーズ「O.C.」のミンディ・クラーク目当てで鑑賞。日本語吹替版未収録な為字幕の鑑賞はきつかった。感想はまあまあかな。肝心のミンディ・クラークが序盤で事故死するから微妙な感じ。OCでミンディ・クラークファンになった人なら見て損はない程度(放送コード改正によりTVではOAしないと思うから)。 (HILO) | [投票] |
★4 | ミンディ・クラーク、見た目はケバイのに、どこかあどけなくて愛らしい男性ならぐっとくるような魅力的な女性バタリアンを演じていました。 (ちい星) | [投票(1)] |
★3 | 今回興味深い点は、ゾンビ化しても人間の感情を持ち合わせているところにある。このおかげで過去のシリーズと比べると登場人物に感情移入しやすくなっている。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | ゾンビに絶望的な恋愛を絡め、どこかフランケンシュタインの怪物に通じる悲哀が有る。 (X68turbo) | [投票(2)] |
★4 | 秀作ではない。しかし他のゾンビ映画と差別化を図って、悲哀だけで貫き通した心意気が良い!荒削りだろうが安っぽかろうが、ピントをずらさずに「ゾンビロマンス」にのめり込んで感情を揺さぶってくるブライアン・ユズナが格好良すぎる [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 恋愛映画ということになってるがゾンビで恋愛したから面白がってる人がいるだけで恋愛映画として面白いとか思わない。後半は結構飛ばしている描写もあるけど、『死霊のしたたり』とのゾンビ発想とのレベルの差は感じる。 (t3b) | [投票(1)] |
★4 | さすがブライアン・ユズナ。わけの分からん怪物大暴れ。女バタリアンの最終形態も戦慄だ。そして何より…切ない。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | 意外にもシリーズ中で一番楽しめた。真面目だからか。シリアスで哀愁感漂う。 (氷野晴郎) | [投票(2)] |
★4 | まさかバタリアンで感動するとは思わなかったね。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | 1のようなテイストは全然消えてしまいましたが、ちゃんとした続編であることに驚き。私ブライアン・ユズナは平均点の映画作ってくれると思ってるんで、今作もそこそこに楽しめました。まあ2よりは絶対面白いと思います。 (takamari) | [投票(1)] |
★2 | 黒人さんゾンビに涙。 (LUNA) | [投票(1)] |
★3 | バタリアンに感情があるのか。驚き。 (tenri) | [投票(1)] |
★2 | ゾンビのクリエイトは良かった。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★3 | 前2作とはまた違うノリ。女バタリアン色気出しすぎ。 (syura) | [投票(1)] |