★3 | バーブラが原作をリスペクトした気持ちは凄くよく判る。だが、監督はもっと巧いプロに任せ、プロデュースに徹した方がよかったろう。単調なバストアップばかりのカメラワーク、最終的に内省に向かう歌唱の違和感は、否応なしに場面を盛り上げるはずのミシェル・ルグランのベストスコアを明らかに損なっているのだから。時代を反映するテーマだけにやり直しが効かないのが惜しまれる。 [review] (水那岐) | [投票] |
★3 | 原作とはだいぶ肌合いが違うにしても、バーブラの映画としてはこれで正解なんだろう。
(犬) | [投票] |
★3 | 男の性のストライキ。女はどうするか。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | カサノヴァが、「美人は男装しても絶対男には見えない。」と回想録に書いているが、充分男に見えるストライサンドって...ベルばら映画化は、絶対ストライサンドでやるべきだった。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 日頃男性陣に敬遠されがちのバーブラですが、やっぱり女性ですね。男性のふりをすればするほど可憐で健気さがでてきます。ちょっと少年ぽい感じも。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | やっぱりバーブラ・ストライサンドの歌は素晴らしいです。バーブラの男装もなかなか似合ってました。 (━━━━) | [投票] |