★1 | メロドラマとして観ても空疎だし、エイズ禍のリアルタイムの記録としても出来損ないで殆ど顰蹙もの。いったい、エイズ治療の勝ち負けを競ってどうするのだろう。『北京原人』を頂点とする90年代佐藤純彌の絶不調はすでに始まっていた。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 南野陽子さんなら生でもOKと言ってしまいそうで怖いです。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★4 | 見てると怖くなってくる。都合良過ぎる展開。主人公が自分をエイズだということを知った日から、いきなり周りの人がいきなりエイズの話題ばかりをするようになるのは変。 [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | 南野陽子の演技は上出来だと思う。まあ原作が原作ですし…。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★2 | 時代だからしょうがないのか?この時代のエイズに対する捕らえ方がよく分かった。。中途半端な南野陽子の演技が,光る!作品? (ちゃび) | [投票] |
★2 | こういうのを映画にするにはかなりの才能を必要とするんだな・・・と思った。ラストの主人公の判断には自己満足が見えてがっかり。 (ロシアンブルー) | [投票(1)] |
★4 | ちょっと内容が一面的ではあるが、それはそれで感動できる作品。 (ひろひろ) | [投票(1)] |
★2 | 現実逃避な内容。原作の臨場感ナシ。 (taranco) | [投票] |