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[コメント] ウィズ・ユー(1998/米)
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★4エバン・レイチェル・ウッドがとてもいい。子役などではない、立派な女優である。淡々と続くエピソードの端々に監督の真摯さと優しさが伝わってくる。 (_da_na_)[投票]
★3愛!なんてすばらしく大きなテーマを選んだのに負けてないのだから、面白かったのかもしれない。芸術作品だぁねぇ。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★4ケビンうまいな〜と思った!ラスト・シーンとかで二人が別れるときにアリゲータだクロコダイルだ言ってるやつは、アメリカで子供に人気のCMのフレーズらしい。おっ、メアリー・スチュワート・マスターソン久しぶりじゃん! (nob)[投票(1)]
★4少女の表情の豊かさ、年頃の微妙な感情。泣きたいのに泣かない。泣きたいから強がる。そこに心を打たれた。ケヴィン・ベーコンもいい芝居をしてたと思う。 [review] (peacefullife)[投票(1)]
★3ケビン・ベーコンが一度は俳優として演じたかった役なんやろなぁと感じさせる作品。よく演じられてたと思う。 (inu)[投票]
★5単純にバカ少女がかわいい作品 [review] (どらら2000)[投票]
★3子役がイカス! (FreeSize)[投票]
★3決して感動を押しつけるタイプの作品ではなく、ひとつの日常をあっけらかんと描いているところがよかった。 (しなもん)[投票(2)]
★4大人になる事は純粋ではなくなる事。目に見えているものだけに惑わされない心を持ちたい。 (m)[投票(2)]
★4出演作とこの作品を見ることでティモシー・ハットンの人柄等が良くわかると思う。こういう感性の人が監督業に進出していくのは個人的にとても喜ばしいです。 (cupel)[投票(2)]
★3原題の意味するところは「決して叶うハズのない脱出」といったところか。青年と少女の交流の描き方にもう少し丁寧さが欲しい(省略が多い)。「You are gonna grow up…I'm not.」と言って泣き出すケビン・ベーコンと共に私も泣いたが(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
★4本来なら3点が、少女の魅力で4点。ケビン・ベーコンの熱演もよかったし、『恋しくて』のメアリー・スチュアート・マスタースンが出ていたのには驚いた。はじめは気が付かなかった。懐かしいなあ。 (ことは)[投票(2)]
★5 リアリズムで描いているわけではないのだけれど、少女の孤独感に深く感じ入ってしまったので・・・。 (シプ)[投票]
★3人は自分と違う人間には冷たい。 大人になればなるほど。 だからこそ子役が生きるんだろうね。 (ヒコ一キグモ)[投票(1)]
★3シベールの日曜日』のできそこない。ケビン・ベーコンがいかにも演技してます、ってかんじなのが痛い。それにしてもマスターソン老けたなあ。 (ハム)[投票]
★3映画も優しさにあふれてよかったが、それ以上に感動したのはケビン・ベーコンの役者としての姿勢。どんな役にも一生懸命でそれが伝わってくるのが素晴らしい。 [review] (kinop)[投票(1)]
★3ケビン・ベーコンの演技の上手いこと!2001.8.7 (ハイズ)[投票]
★3いい話なんだけど、何かが足りない。キャスティングはいいし・・・何故だ (ミジンコ33)[投票]
★2二十日鼠と人間』のジョン・マルコビッチを観た後だったのでケヴィン・ベーコンの演技がすごく不自然に感じました。内容も大した事なかった。 (たけぞう)[投票]
★3めちゃくちゃ泣けるわけじゃないけど、でも泣けた。 (すわ)[投票(1)]
★3字幕がヘタ (shoppe)[投票(1)]
★4雰囲気のある映画。こういうの好き。ふたりの関わりあいがすごくよかった、 (Moonlight)[投票]
★3う〜ん。可もなく不可もなくはない・・・ような? しかしDigging to Chinaが美しくウィズ・ユーに変わるとはさすが。 (WaitDestiny)[投票(2)]
★3ケビン・ベーコンは演技ほんと上手い。うーん、良いけど、なんか足りなかった。 (TW200改)[投票]
★4女の子がまじカワイイ。ベーコンもよかった。二人が泣きながら抱き合うシーンにぐっときた。 (ダイチ)[投票]
★4けっこう感動したね。ベーコンも子役もよかった。 (ディーボ)[投票]