★5 | アメリカ文壇に転機を与えたカポーティが、自分の少年時代を回想した作品。
そのわりにカポーティの恋愛は超波乱万丈なのは何でだろう。 [review] (Azumi) | [投票] |
★5 | 登場人物にことさら感情移入している訳でもないし、各エピソード、グラスハープが特に魅力的という訳でもないが・・・全体的にいいなぁ、この作品。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 小川のせせらぎに身を任せる落ち葉のような映画でした。眺める日・環境によって違う印象を受けるような気がしますが、私の場合、あまりに平坦な日々の狭間に飲み込まれてしまいそうです。 (づん) | [投票(1)] |
★4 | まるで自分までグラスハープの音色に抱かれているような音楽に映像。淡々としているがそれぞれの人物の生き方が優しく心に染み入る
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★3 | それにしても魅力的ないい題名だ。序盤から中盤にかけてはこれといって光るものがない平板な展開だが、題名に絡む後半の映像を見るだけでも価値はあると感じた。 (ことは) | [投票(1)] |
★3 | あんまり覚えておりません。ショーン・パトリック・フラナリーとエドワード・ファーロングの美形コンビが出演しているから見たけど。 (ゆう) | [投票] |
★2 | いい作品だとは思うけどなんだか、これといって強く印象にのこんないんだなー。 (チャオチャオ) | [投票] |
★5 | 『キャリー』の名コンビ復活。今度は逆にシシーがパイパーを苛めてます。でも、老けたな、パイパー・ローリー。 (HIBARI) | [投票] |
★2 | いいお話のわりには不思議なほど心に残らない映画。 (ゆっち) | [投票(1)] |