[コメント] マリアの恋人(1984/米) - 点数順 (1/1) -
ナスターシャ・キンスキーが美しすぎる。穢れて初めて手が出せるって事だろうけど旦那の心の葛藤判るような気がする。 (ばんばん) | [投票(1)] | |
その刹那、彼女は少女で、娼婦で、奥さんで、お袋さんで、つまりは女神様、マリア様。魂と体の葛藤と、その回復の物語。 (鷂) | [投票(1)] | |
『戦場にかける橋』から帰ってきたらインポになっていたってか?日本をあまり責めないでください。 (りかちゅ) | [投票] | |
役者がみな、はまり役。たとえ自慰しても妊婦姿になっても圧倒的な聖女っぷりを保ち続けるナスターシャ・キンスキーは、まさにマリア。『マグダレーナ』はこの映画があってこそのキャスティングだったのだろうか。 (tredair) | [投票] | |
それにしても夫婦にとって「できない」事はそんなに重大事なのか? 「あしたがあるさ」では済まないのだろうか(笑) (YO--CHAN) | [投票] |