★4 | ソフィー・マルソーであれば、なんでも良し! [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | この手の大作は本で読むほうが断然いい (バンバン) | [投票] |
★4 | 「暗い子宮にひがついた」という言い回しに複雑なものを感じました・・ (ヤッチ) | [投票(1)] |
★4 | 原作をよく知らずこの映画で「アンナ・カレーニナ」を知った私にはかなり満足をできる出来上がり。でも原作があんな長いんだからトルストイは納得してくれんかも。しっかし、たまたまなのかソフィー・マルソー私が見るたびに微妙に脱いでる・・・・ (蜜) | [投票] |
★3 | あれだけ長い物話を1時間40分足らずに詰め込もうというのが無理な話。物語がぶつぶつと途切れている感があり、かなりはしょっている感じを受けた。せっかくのソフィー・マルソーを生かせてないのが残念。これは彼女の演技力云々よりも、脚本に問題があると思う。 (ことは) | [投票(3)] |
★4 | 祖国を愛する人々の戦い、異国思想が革命に導く・・・人生の生死の重圧感が心苦する思い。でも、人々の肉声と感情には心惹かれる魅了を覚えずにはいられない。人には忍耐強い部分もあるが愚かで儚い部分もある。そこを上手く捕らえた小憎い映画だった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 今までにはなかった役どころだが、ソフィー・マルソーならではの味を出している。長編小説を映画で表現しきるのはなかなか困難でしょう。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | 説得力に欠ける登場人物。ショルティの「悲愴」はよかったです。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | ソフィーしか見えない。ショーン・ビーン、邪魔。
(ファンの方、ごめんなさい。) (あまでうす) | [投票(1)] |
★4 | ソフィー・マルソーってやっぱりそそるなあ (waowao) | [投票(1)] |