[コメント] カメラを持った男(1929/露) - 更新順 (1/1) -
| 本作も第一感ドキュメンタリーというカテゴリーには相応しくない作品だと思う。映画史上に残る所謂「ドキュメンタリー映画」と呼ばれる映画は悉くドキュメンタリーらしくない。それは当たり前と云えば当たり前で、映画は現実を映すものではないのだし、逆に映画には物語などこれっぽっちも必要がない。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
| 心地よく眠ることさえできやしない、ダイジェスト集のような映画。 [review] (tredair) | [投票] | |
| 映像をやる人の古典的お手本集、といった感じか？3.2点。 (ころ阿弥) | [投票] | |
| 膨大なカットアップ。矢継ぎ早に繰り出される映像のモンタージュ。男の目は人の目に非ずカメラの目。映画にしか出来ない表現を追及した点が革新的であったのは重々分かるが、それを一時間そして無声は正直ツライ。 (マッツァ) | [投票] | |
| 永久運動。名前の通り。目が回る。 (マリオ・フーパー) | [投票] |