★2 | 地方での平凡な生活を価値のないものとしテント公演の前衛劇から天啓を受ける。同時代に生きた者としても稚拙感が横溢する導入。列車内での詩人との会話。ゴダールばりの即興は天賦の才が要る。悲しいことに、あらゆるパートが手抜きの印象でしかない。 (けにろん) | [投票] |
★4 | ケイの自由な考え方、生き方が私の理想だ。阿木燿子の演技を超えた演技も好きだ。 (sndtsk) | [投票] |
★4 | 何のてらいも、こだわりもなく。旧来の社会的拘束や倫理観にもとらわれず、「性」そのものを「自分自身のモノ」としてコントロールする女性像というのは、本作以前にも在りそうでいて実は見当たらない。紛れもなく80年前後の、ある女たちの夢を描いた作品ではある。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | 阿木燿子って何者なんだろう (kenichi) | [投票] |
★3 | 仕事がないから脱いじゃうっていうのが単純でいいです。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | あの胸の形は素晴らしいな。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 夜中に親に隠れて、一人で見ました。「ほんで?」と言った記憶がありますが、あんま内容覚えてないや。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 正直言って原作の方がいいです。しかし奈津子ははまり役だと思う。ということで烏丸せつこに3点。 (まこべえ) | [投票(1)] |