[コメント] 男と女II(1986/仏) - 更新順 (1/1) -
「映画に作者はいない。いや、多くの作業と奇蹟が作者だ」(パスカル・ジャルダン)。冒頭のこの引用句をなぞるように、映画内映画という入れ子構造、メタフィクションによって『男と女』という映画のフィクション性を反転させて演出されるリアル。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
美しいアヌーク・エーメを見れただけで幸せ。 [review] (kinop) | [投票] | |
時代は変わる。続編もそれに合わせて変わらざるを得ない。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
いや。よく続編作ったよお。あんたもかい!と悲しいより嬉しくなったが。いや、意外にキチント作られたまっとうな続編。 (ALPACA) | [投票] | |
けして手抜きの映画ではないのだが・・・。1で見た夢はこわされます。 (rrei) | [投票] | |
続編ものは難しい、特に恋愛ものはね。個人的にはとっても共感出来るんだけど、妻とは一緒に見れない事情が煩わしい。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
初作の美しさを思い出す為だけにある。アヌークが美貌を保っていたので許しましょう。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] | |
後悔先に立たず。 (うやまりょうこ) | [投票] |